神霊導師 天教照玉が学研「ムー」に掲載されました
月刊誌「ムー」(学研)2012年10月号(9月7日発売)に、6ページにわたり、サイキックレポート「神仏に選ばれし霊能者、鈴木照玉」(文=小原田泰久 写真=小澤正朗)として、鈴木照玉をとり上げていただきました。
2012.9.7
月刊誌「ムー」(学研)2012年10月号(9月7日発売)に、6ページにわたり、サイキックレポート「神仏に選ばれし霊能者、鈴木照玉」(文=小原田泰久 写真=小澤正朗)として、鈴木照玉をとり上げていただきました。
2012.9.7
照玉の徒然なる日記は、ただいま楽天ブログにて掲載中です。
http://plaza.rakuten.co.jp/shougyoku/
私は会を持たず、草の根教化で生きるべきと考え、一人一人のお悩みをお救いする事をモットーとしております。
お話は人様から人様へ口伝えでつたわり、各界の著名人も含め、年間5~600件のお悩みを解決しております。
数々の御相談を解決していくうち、相談者を御悩みから完全に御救いするには、神通力だけではなく、もっと継続的なケアが必要なケースが近年増えて参りました。
引きこもりや、病気が末期症状で余命幾許も無い方やそのご家族の心のケアなどの場合です。
一時的に解決法を指示しても、長時間かかって変化してしまった人の心や体は、同様に時間をかける心構えでなければ、元の健康な状態に戻す事は困難です。
また、死への恐れを取り除いていく事も、時間をかけて、心を解きほぐしていく事が理想です。
霊障の場合も、除霊をして一時的に解消されたとしても、霊障の根本的原因を解消しない限り、また同じ霊障を招いてしまいます。その解決にも時間が必要な場合があります。
そのために、介護やケアのために必要な資格も取得致しました。
取得資格一覧
などが、その資格です。
霊能力を基本にしながら、様々な角度から、できる限りの手法を使い、御相談者の御悩みを解決して、心身ともに健康な状態を取り戻していただく。
これが私の掲げる、総合的な癒し『トータルヒーリング』の目指すところであります。
また、相談者の皆様からいただいた浄財の一部を、ささやかではありますが、寄付(車椅子寄贈等)させていただいております。こちらも少しずつでも増やしていけたらと願っております。